『2020年度 前期終業式』

皆さん、こんにちは!
キャンパス長の太田です。第一期生の卒業式の投稿からあっという間に5か月が過ぎてしまいました。
5月の連休明けに学校を再開してから、より良い学校を目指して奮闘してきましたが、生徒と過ごす毎日は一日一日が新鮮で楽し過ぎて、お休みの日がつまらくなってしまうほどです(笑)
SIAは通信制高校なので、レポートの提出、スクーリング、単位認定試験の三つを突破しなくては単位が取得できないのですが、みんな本当に頑張って、無事前期の単位を取得できたので、一安心です!
普段は、週に1日登校するのがやっとの生徒や、一日学校にいるのは難しい生徒たちも、ほぼ毎日スクーリングに来たり、一日スクーリングを受けたりと、やる気と底力を見せてくれました。その頑張りは本当に素晴らしくて、私もその頑張りに力をもらった気がします。SIAの校長先生は、生徒みんなの頑張りに触発されて、ナント毎日走りこんでいたそうです!(パチパチ)

ただ残念なことに、前期はコロナの影響を受けて、入学式、校外遠足、BBQなどが中止となり、生徒たちだけでなく私たち職員もがっかりしていました。そこで、校長先生の発案で、入学式ができなかった1年生のために、終業式の日に入学式のような催しをやろうということになりました。そこで、午前の部では1年生のために、SIAの校歌を作詞、作曲して下さった遠藤征志さん、ギタリストの曽根一馬さんをお招きして演奏会をして頂いたり、令和2年度入学式の立て看板の横で集合写真や個人写真を撮ったりと少しでも思い出になる時間を演出しました。遠藤征志さんのピアノ伴奏でSIAの校歌を歌ったのですが、1年生にとっては初めて聞く校歌♪♪ どんな感想を持ったかな。

生徒たちは、赤い薔薇の生花のコサージュを胸にさして個人写真を撮ったのですが、硬い表情の生徒たちを和ますために校長先生が作り出す変顔は、生徒たちに大受けでした~(笑) 横にいた私も噴き出しちゃいました!

午後からは、2・3年生の終業式。一人一人、前期の振り返りと後期の目標をみんなの前で言ってもらったのですが、ほとんどの生徒が恥ずかしがらずにしっかりと言えたことは、想定外で素晴らしかったです!
私の後期の目標は、生徒たちにとって『居心地のよい学校作り』をさらに進めることかな。
その後は、国語の山田先生による『夢授業』。テーマは『未来への翼』でした。人生の先輩から若者に送る、優しくて愛に溢れるメッセージでした。私がその授業の中で印象に残っているのは、「焦らず自分のペースで自立すればいい」「未来への道筋は自分の背中を押してくれるような形で開かれていくものなのかもしれない」ってことでした。最後に理科の先生が前に出て行って、水前寺清子の「365歩のマーチ」を歌ってくれたのも、個性豊かなSIAの先生らしくて微笑ましかったです。

さて、SIAは10月5日から後期の授業が開始しました。後期は11月28日(土)に当校初の文化祭、12月8日(火)に卒業遠足と楽しみが待っています!文化祭に向けては、2年生の有志が軸となって本格的に動き出しています。コロナの感染防止対策をしっかりと取りつつ、生徒たちと楽しい思い出を作っていきたいと思っています。

<文責 太田 里佳>

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