こんにちは。日毎に日差しが強くなってきましたが、いかがお過ごしでしょうか。さて、新1年生が入学して初めて取り組んだスポーツレクリエーションはモルックでした。

皆さん、モルックをご存じでしょうか。モルックとは、フィンランドの伝統的なゲームを元に、老若男女が楽しめるものとして考えられたアウトドスポーツで、チーム対抗競技です。

スキットルという12本のピンを、モルック棒を投げて倒し、得点がある条件に達したチームが勝つというルールです。かなりマイナーな競技で、新入生はもちろん教職員の中にも未経験者がいます。

モルックは学校の近くの新林公園で行われました。

新林公園は、藤沢の中心街に近い所に残された、緑の谷間に広がる公園です。山の尾根に沿う散策路、周辺の山からの湧水でできた溜め池などが残る自然の宝庫です。

湘南国際アカデミー高等部はこの自然豊かな新林公園に抱かれるような立地にあり、スクーリングのウォーキングやレクリエーション、災害時の避難場所などとして生徒にとっても身近な場所となっています。

ケヤキの木影から気持ちのよい青空が覗きます

場所を決めたらじゃんけんでグループを決め、スキットルを並べプレー開始です。

倒した本数、またはピンの数字がチームの得点となります。

最初はルールがよくわかっていなくても大丈夫、どんどん倒せばいいのです。

最終ゴールはチームの得点を「50」にすることです。50ぴったりで「あがり」となります。50点を超すと25点に戻りそこから再スタートとなってしまいます。

ゴールが見えてきたあたりから俄然、戦略性が増してきます。作戦会議の時間も長くなります。

急遽、参加した校長も一緒に和気あいあいとゲームは進み、Aチームはあと12点でゴール!12のスキットルを1本だけ倒せば勝ちという場面です。

どうやって倒そう・・・

緊張でなんども仕切り直し。なかなか投げられません。

勇気を出して・・・・えい!!!

やったーーー!!見事狙ったスキットルを倒したH選手!!喜びのガッツポーズです。

一緒になってひとつのことに楽しく熱中する。そんな経験をして生徒同士の距離が少し縮まった日でした。

湘南国際アカデミー高等部では生活ゼミの一環としてクラフト講座やギター講座などのアクティビティを用意しています。高等部の生徒以外に、フリースクール無料慣らしの生徒さんも参加可能です。興味がある方はぜひご連絡ください。